マッサージは便秘解消に 効果があります。

外部から刺激を与えることによって、 腸の動きを活性化させることができるからです。

2つの自律神経(交感神経と副交感神経)のうち、 副交感神経を刺激することによって、 腸の活性化に繋がります。副交感神経が活性化し、 リラックスすることもできます。

ただし、便秘の種類によっては、 刺激を与えることが良くない場合もあります。
症状が悪化するようであれば、 すぐに中止してください。

便秘解消すぐ!腸マッサージをする上での注意点!

腸マッサージの目的は「凝って血行が悪くなった腸を、ほぐして血行をよくすることによって、腸を柔らかくすること」にあります。

決して、腸を刺激することではありません!!

腸の壁はとても薄くデリケートです。

憩室ができている場合などは、破れるおそれがあります。

強くごりごり押すのは危険ですのでやめてください。

また、腸マッサージが腸を刺激し、即効的に便秘が解消された、ということがあるのは確かですが、即効的に排便を促すことを目的として
腸マッサージをするのでは、根本的な便秘の改善にはつながりません。

食生活や生活習慣を見直すことで、腸内環境を整え、かつ、腸マッサージで腸を活性化させる。

この2つの要素が合わさって、本質的な便秘解消につながることを、覚えておいてください。

便秘に効く腸マッサージ⓵6カ所を時計回りにおす

マッサージを行う姿勢は、仰向けに寝転がる、または、椅子にゆったりと腰かけます。

リラックスして、腹筋の力が抜けている状態にしてください。

マッサージする箇所は、おへそ周りを6カ所。

一番上の点から時計回りに、両手の人差し指・中指・薬指を揃えて、一点を3回ずつ圧します。

圧す時間は、2秒かけて圧し→1秒止めて→3秒かけて離します。

6カ所でできた六角形の大きさを、大きくしたり小さくしたりして、お腹全体を圧すようにします。

5~10周を目安とします。

回数、秒数はあくまでも目安です。

あまりこだわらず「気持ちよい、少し痛いくらい」など、自分が丁度いいと感じる感覚を大切にしてください。

大切なのは、ゆっくり圧して、それよりも少しゆっくりと離すこと。

ギューギューと痛くなるまで圧すのは禁物です!

便秘に効く腸マッサージ⓶お腹を丸くさする

こちらのマッサージのほうが簡単だと思います。

マッサージを行う姿勢は、寝っ転がる、座る、または立ったままでもできます。

おへその周りを右手左手、どちらかの手で、時計回りで50回。

反対周りで50回さすります。

これを2~5セット行います。

あまり強くせず、時間をかけて全体をなじませるような感覚でお腹をさすることがポイントです。

マッサージをする感覚のポイント

腸マッサージでは、脂肪、筋肉の下にある内臓や腸の硬さ・柔らかさを感じながら、圧すことになります。

場所によって、気持ちよい、ただ圧されている、痛い、と感じるなど違ってくると思います。

便秘解消を目的とする圧の強さは「気持ちの良い強さ」

圧した時に硬い、痛い、違和感を感じた箇所は、強くせず、そのままか弱くするようにしてください。

あまりに不快感がある箇所は、圧さないでください。

同じ場所を数回圧したら、違う箇所にうつり、その箇所を休ませます。

硬かったところを柔らかくするまで、焦らず数日かけて改善するつもりで行い、全体的に柔らかく、どこを圧しても気持ちいいと感じる 状態を目指しましょう!
そして、便秘改善のためには、水分を適切にとることが大切です。

便秘によい飲み物で、すっきりをサポートしていきましょう!

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