便秘が続くと、お腹が張るし、イライラもする・・・。

とても辛いですよね。

又、便秘3日目頃を過ぎてくると、腹痛が出てくる場合もあり、心身ともにダメージを受けてしまいます。

そこで今回は、便秘で腹痛が起きる原因や、腹痛が起こる場所等をご紹介します。

腹痛が出た時の対処法も、一緒にご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧下さい。

便秘で腹痛が起こる原因とは?

便秘で腹痛が起こるのは、溜まった便やガスが原因です。

便秘の為に、便が腸内に留まり続けると、悪玉菌が増加し、便が腐敗してガスが発生します。

そのガスの影響で腸が膨張し、他の臓器を圧迫する為、腹痛が生じます。

便秘による腹痛は、3日~1週間排便しない事で、起こりやすくなります。

腹痛の他に、お腹が張って苦しい・おならが出る・吐き気がある等の症状が表れます。

少しでも便が出れば、腹痛は緩和されますし、ガス(おなら)が出るだけでも楽になります。

辛い便秘は、早めに対処する事が肝心ですよ!

便秘で腹痛が起こる場所は?

便秘による腹痛は、主に左下腹部に慢性的な痛みが生じます。

さらに腹痛が続くと、右下腹部や横腹までもが、痛みを感じる様になる場合もあります。

これは、下行結腸やS状結腸、直腸S状部に、便が溜まりやすいことによって起こります。

生活習慣・食生活の改善を行っても腹痛が治らず、日常に支障をきたす程便秘が酷い場合は、病院を受診する事をお勧めします。

便秘による腹痛の改善方法とは?

便秘が原因で起こる腹痛を緩和するための、解消法を紹介していきます。

どれも簡単で、日常生活に取り入れていきやすいものなので、ぜひ試してみてくださいね。

「の」の字マッサージ

「の」の字マッサージは、便だけでなく、ガスの排出にも効果があるといわれています。

手順は、自分から見て、おへその右上から「の」の字を描く様に、マッサージします。

時計回り・反時計回り、各3分程を目安にマッサージしましょう。

腸は「の」の字の様な形をしていますので、その形に沿ってマッサージする事で、排便を促進させます。

起床後や就寝前、トイレで排便を試みている時に、マッサージするのがおススメです。

ツボ押し

便秘解消におすすめのツボをご存知ですか?

それは「合谷」というツボです。

手にあり、親指の骨と、人差し指の骨の、合流地点に存在します。

反対側の親指で、その合谷のツボを、グーっと押し込んでみたり、グリグリ押したりしてみましょう。

合谷は左右の手にあり、各1分程ツボ押してみてください

このツボは、腸の働きを良くし、便の排出をサポートしてくれます。

又、腹痛の緩和も担ってくれる優れものです。

便秘解消以外にも、頭痛・歯痛・腹痛・肩こり痛等の緩和も期待できますので、ぜひ試してみて下さい!

体を温める

体を冷やしてしまうと、腸の動きが鈍くなり、便秘を悪化させてしまいます。

便秘を解消させ、腹痛を緩和させるなら、体を温めるのもおすすめです。

ブランケットや腹巻で、体を外側から温め、ホットドリンクで、体を内側から温めましょう。

又、入浴の際は、シャワーだけでなく、湯船に浸かるのもいいですね。

体を温める事を心掛け、冷たい物の摂取は控えてみるのがおすすめです。

便秘を改善して腹痛から解放されましょう!

今回は、便秘で腹痛が起こる原因や、腹痛が起こる場所、解消法をご紹介してきましたが、ご参考になりましたか?

腹痛を伴う便秘は、早めの改善が必要です。

腹痛がある場合は、上記でご紹介した事を実践してみて下さい。

また、根本的な便秘の改善には、生活習慣や食生活を整えることが大切です。

朝昼晩、どのような食べ物を、どのように食べ合わせればいいのかは、こちらの記事に載っていますので、どうぞ見てみてくださいね!

便秘解消に効果的な”1日の食事の仕方”についての詳細記事はこちら↓↓↓
便秘解消にすぐ効く食べ物!~便秘知らずの腸を育てる3つの食材~

1日でも早くすっきりを実感できますように!