酷い便秘が続くと、腹痛・腰痛・頭痛・吐き気を伴います。

この様な症状が表れると、心身ともに疲れ切ってしまいますよね?

今回は、便秘による「吐き気」にスポットを当て、吐き気が起きる理由や対処法をご紹介していきます。

辛い症状を緩和する為に、ご参考にして頂けると幸いです。

ぜひ、最後までご覧下さいね。

便秘で吐き気が起こる理由とは?

便秘により体が食べ物を拒んでいる

便秘が続くと、腸内に便が溜まり続けてしまいますよね?

そんな状態の時に、食べ物を摂取すると、食べた物は腸に移動できず、胃に留まり続けます。

そして、さらに食べ物を入れると、腸にも胃にも食べた物を入れる事ができず、体が「もうこれ以上入らない!!」と拒否反応を示し、吐き気を催してしまうのです。

吐き気は、便秘から約4~5日目、嘔吐は、便秘から約1~2週間目に起こりやすくなります。

又、腸に入りきらなかった食べ物は、胃に溜まってしまいますので、もちろん胃にも悪影響を及ぼします。

すると、胃もたれ・胃炎・胃痛等の症状も表れますので、もっと辛くなってしまいます。

大きな病気が潜んでいる

便秘により吐き気を催しているのではなく、大きな病気により、便秘や吐き気を催している可能性があります。

「腸閉塞」「腸捻転」「腹膜炎」等の、病気の疑いもありますので、便秘があまりにもひどい場合は、病院を受診しましょう。

吐き気・嘔吐・激しい腹痛・悪寒等の症状がある場合は、要注意ですよ!

命に関わる病気かもしれませんので、「たかが便秘」と侮らずに、体調がいつもと違う時は、早めに医師に相談しましょう。


こんな症状が出たら要注意!器質性便秘についての詳細記事はこちら!
👉器質性便秘とは?原因と症状。このような症状があればすぐ病院へ!


これらの症状がある場合は、すぐに病院を受診して下さい!

便秘で吐き気が表れた時の対処法とは??

吐いてしまう

吐き気があるという事は、体が吐いて楽になろうとしているという証拠です。

吐くと疲れを伴いますが、我慢せずに吐いてしまった方が良いですよ。

ただし、「吐き気はあるけど嘔吐とまではいかない」という場合は、無理して吐く必要はありません。

プチ断食する

吐き気は、体が「もう何も入らない!」と言っている為に起こります。

よって、吐き気がある時は食事を避け、半日~1日の間、プチ断食しましょう。

しかし、水分が不足してしまうと、より便秘を悪化させますので、水分補給はしっかり行って下さい。

その際は、白湯や常温の水がおすすめです!

どうしても何か食べたい時は、すりおろしたリンゴや梅干を食べるのもいいですね。

リンゴや梅干は、便秘解消と吐き気を緩和する効果がありますので、一石二鳥ですよ。

梅干は、1日1個を目安に摂取しましょう。

リンゴは、消化を良くする為に、すりおろした物がお勧めです。

吐き気がある時は、体に負担をかけない程度に、プチ断食を行いましょうね。

オリゴ糖で、手軽にスッキリ実感!

毎日の習慣としておすすめなのが、飲み物や食べ物にスプーン1杯のオリゴ糖をさっと混ぜて、とりいれること!

便秘に長年悩まされていた私が、これで、さらなるスルッとスッキリ効果を実感しました!

オリゴ糖は「水溶性食物繊維」に分類され、便に水分を含ませて柔らかくし、便のすべりを良くする効果があります。

さらに、腸内に生息する善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えてくれます。

オリゴ糖の健康への嬉しい効果や、すっきりに効くオリゴ糖の選び方を知りたい方は、こちらも合わせて見てみてくださいね!

オリゴ糖についての詳細記事はこちら!↓↓↓
>>オリゴ糖とは!その効果と便秘への有効性を紹介!<<

便秘による吐き気は体からのSOS!!

今回は、便秘によって吐き気が表れる理由や、対処法をご紹介してきましたが、ご参考になりましたか?

吐き気を感じる程、便秘が酷くなっている場合、早めの改善を心掛けて下さい。

生活習慣や食生活を改善し、便秘解消に努めましょう。

又、ご自身の力では、便秘解消できない場合は、病院を受診しましょう。

早く改善する事で、今よりずっと体が楽になりますよ!